vivify by MICHIKO KIMURA
1975.10.9生まれ 東京都出身
幼少期よりエンターテイメントな世界に憧れ、
13歳で演劇の世界へ入り、
15歳で初の脚本も手掛ける。
16歳で音楽活動も開始。
18歳の時、将来的に演劇か音楽、どちらの道に進むか悩んだ末、音楽を選択。
『THE BIG BOMB CUTIES』というバンドでヴォーカリストとして、本格的に活動をスタート。
当初はPOPな音楽性のヴォーカリストだった。
THE BIG BOMB CUTIES解散後は、FUNKROCKバンドのコーラスや
ソロでの活動を経て、CLUBROCKバンド『THE STEPPER'S SOUL』を結成。
その頃から10年以上に渡り、実力のある有名ヴォイストレーナーのもとで歌を学ぶ。
THE STEPPER'S SOULから骨太なギターロックバンド『JARRING』に
改名し、JARRINGのヴォーカリストとして更に知名度を上げていく。
2002年には同バンドで全国CDデビューを果たす。
その後7タイトルをリリース。
JARRINGとして年間70~80本のライブ活動を行い、生粋のライブバンドに成長。
その後10年に渡る活動を経て2012年、JARRING解散。
2013年からは、個人での活動をメインにしていく事を決意し、
2009年から陰ながらフリーで活動していたヴォイストレーニングスクールと
デザインを大きく打ち出した『vivify project』を設立。
vivify projectでは、演劇での活動も再開することを決意。
2013年3月に『劇団 vivify』を旗揚げ。
2013年10月27日下北沢CLUB251にて初公演を行う。
第一回作品である『the finally begins』の演出、脚本を担当。
2014年11月21日には第二回公演となる『アウルの森ー序章ー』編を行い、2015年6月6日には『アウルの森ー本編ー』を下北沢CLUB251で行う。
『アウルの森』でも演出、脚本、構成、歌を担当している。
これまでに培ってきた、アーティストとしての知識やノウハウが、
これからアーティストとして活躍していきたい方達の力になれば…
と思い、このvivifyという名前で多方面に渡り活動しています。
夢を追うアーティストのバックアップをする事が、
vivifyの最大の目標です。